――2016年3月20日。
そう、あの日私たちは家臣を連れて天叢雲剣の魂を倒しに出かけた――
あれから8ヵ月近く経った……
真など、夢の夢だと諦めて忘れ去った遠い日。
けれど、今なら?
今ならやれる?
あの敵を超えることが出来るかもしれない――
そして。
私たちは再び、忘れられた彼の地を訪れた――
……というわけで、中尊寺金色堂の目覚める闇・真に行くことにしました(*´ェ`*)
一度だけ、つよーい知人に連れて行ってもらったことがあるのですが
自分の鍛冶屋では勝てる気すらしなくてそれっきりになっていました。
流派もステータスもだいぶ育ってきた今なら、もしかして……と思い、
龍泉洞をクリアしたことで自信ついて一度行ってみることに。
……その前にクリア出来てない子の開通作業がありましたが、その辺は割愛で☆ヽ(o_ _)o
真じゃないほうも一度開通でクリアしたのですが、
最後に天叢雲剣の魂を一気に畳むところで火力に少し不安が残る感じでした。
真になったらもっと痛いだろうし……5連続攻撃に耐え切れるかどうか……
などとウダウダ言ってたものの、言ってても始まらないので
えーいままよー!
と思い切って突撃(”*
敵を叩いて驚愕。あれっ、人数二人も増えてる!?←下調べ不足
1は不動持ち。2は釣ってくる+赤キラ付けがやっかい。
3が術、4が完全
5、エビ
6は看破魔。
2から倒します。序盤は1の攻撃などで刀が痺れまくってました。
エビに幻影痺れをいれて看破を見つつ2を倒し、そのまま4>3>5>6と倒しました。
さて、ここからが本番です……
数ターンで1を落としきらなければ、こっちがやられてしまう。
6を倒す直前で下準備を念入りにしました。
まず忍法は1の耐性を下げておく。なけなしの腕力装備に切り替えダメージ奥義にする。
医術は隆起盛壮医術を使って全体の生命を盛った後、装備切り替えで奥義を名医の奇跡に。
刀は序盤に堅甲利兵で怒り上限を盛っているので、装備切り替えで奥義を頭突きに。
軍学は奥義を切り替えて四聖陣>釣り。
仙論は1が動く寸前に大玉>白をつけて奥義攻撃にしました。
今回は前とは違ってちゃんと3玉烈震を温存していますよ!w
ウホッ、頭突き良いダメ!!
このあと姉の仙論がしっかりと止めをさしてくれました(*´ェ`*)
ヤッターーーー
おれたちでも……勝てるんだ……(;ω;)
報酬交換のところを見ると、装飾石をひとつもらえるようになってました。
ウレシイナーヽ(*’▽’*)ノ
新しい装備が出来たら、回復アップの石など付けようと思うのですが……
如何せんこればっかりは神様の気まぐれ次第ですw
とりあえずは交換せずにとっておきます(*´ェ`*)いつになることやら
……ところで、戦闘後売り物を出しているキャラに変わると信書が来ていました。
先日姉の弓に九十九の力を付けたのですが、
↑これから
これにバージョンアップしといてあげたんです。
そしたらほとんどスッカラカン文無し状態になってしまいまして……
売り物が売れるのをそりゃもう心待ちにしていたのですよ。
で、信書が来たから \なんか売れたぞ!!/ と思って喜び勇んで信書を開くと……
なんという嫌がらせ!!!(怒)
私「( ‘ ^‘c彡☆))Д´) パーン 」
姉「可愛い信書なのに……(p_q*)シクシク」
いいですか、いたずら信書を生産職人に送ってはいけません。メッ!
早くなんか売れて……☆ヽ(o_ _)oポテッ
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