一昨日6時くらいから10時くらいまで左足の手術がありました。
2時間たち、もうすぐ終わるから、と言われて激痛に耐え、さらに2時間。
麻酔は多少効いていても、効き具合に個人差があるそうで、最後の方は余りの激痛に3度ほど失神したのを覚えています。
縫合の時なんか、糸で皮膚がひきつれる痛みの恐ろしいこと…
開けてみないとなんとも言えない、と言われてはいましたが、予想を上回る酷い骨折だったそうです。
先生が引っ張る足が、常にこむら返り状態で何度蹴り飛ばしたい衝動に駆られたか…
とりあえず手術は終わり、後はファントムペインとでも言うのか、
足に五寸釘を打たれているような痛みと、包丁でめった刺しにされているような痛みに耐えているところです。
母が先生から聞いた話によると、一年くらいは自転車禁止の上に、今足に入れているプレートをまた取り除く手術がいずれ必要とのこと…
こんなんで仕事復帰できるのかな
右足の靭帯にも損傷が見られるそうで、リハビリにも多少の支障が出そうだし…
とにかく薬が切れると悶絶状態、早く日がすぎて治まることだけがしばらくの願いになりそうです。
明日も点滴またやらないといけないのね…グスッ