友達からエルフ小説の原稿、返ってきたー!
しかし、2年程前に見たときは何度も手直ししてるし、私にしてはそれなりに書けてると思っていたのですが…
…なんだこの酷い文章。
行間あきすぎだわ、すぐに画面変わるわ、書き込みが足らない為に1章あたりが短いわ…
気持ちが燃え上がり先走ってストーリーのイイトコだけダーッと書きたい気持ちはもちろん分かるのですがねw
あとあと色々肉付け作業が必要そうです。
ちょーメンドス
私が今書いてるのは高校生ぐらい?のときに話を組み立てた、よくある(というか今となっては古い)勇者モノとエルフモノなんですが、
勇者モノは57ページくらいまでなんとか進んだものの、まだ序章あたりなんで未だに勇者でてこない…
お前とっとと早く出ろよ!と思うのに、ストーリーの途中でキャラが走ってえらい長くなった。コマッタナーw
もーっ、こんなことやってる場合じゃないんだ!!!
私は早く『らぶ☆こめ』が書きたいんすよ!!!
先日、友達が貸してくれたDS西村京太郎サスペンス1〜2をやってたら、すごい主人公とヒロインにヤキモキしたので…
(しかも大抵はっきりくっつかないよねサスペンスって)
おれ…おれ…むっちゃらぶこめが書きたくなったねん…
だがしかぁーし!
どちらの話もストーリー的にらぶこめは遥かに遠いのです。
どっちから書こうかなーと思ったけど、結局気が向いたときに先が浮かんだ書きやすいほうを書いてますw
そしてどうしてもらぶこめ要素が足らない時は、別の紙にちょっと走り書きでまだ先の話を浮気…
…集中力ないよね…
(´・ω・`)だからすすまないんだね…
しかし文章力って、暫く本読んでないと落ちるものですね…
頭の中に同じ言い回ししか浮かばなくて同じような文章ばっかりになる(*_*)クマッタ
とりあえず、しばらくは国語辞典が心の友になりそうです(ノ△T)
57ページって普通の本サイズにするとページ数半分くらいになったらどうしよう(´・ω・`)
原稿用紙じゃないから正確なページ数が分からないのが難点w
本日のBGM
がくっぽろいど:ヴェノマニア公の狂気