εεεεεヽ(*´▽`)ノモドリマシタ!
さっそく家臣上覧行って来ました。
一戦目のお相手は糸立で沈黙をレベル2にしちゃおう!徒党でした。
これ、たまにあるんですがなかなか対処の難しい手ですよね!
上手い構成だと思います。
たしか、相手に能楽、忍術と鉄砲、あと仙論と演舞?が居ました。
仙論が緑と黄色を下げて、術忍に沈黙させて、そのあと糸立。
刀が沈んでうちの薬師と巫女がレベル2なのに解呪薬を連打してたのでこれは負けるかなと思いました……
持ち直すのに家臣指示をばんばん使う作戦で。
子守で敵の術忍、あるいは能楽を眠らせてその後巫女が詠唱、隙を狙って蘇生、
敵の能楽が糸立をする前に相手に沈黙、刀が術忍を釣る事が出来たので何とかなりました。
運よく勝てたようなもので、次来られるときついかもしれません。
2戦目は鉄砲、刀、武士、召喚、密教の構成でした。
相手のほうがアタッカーが多いので殲滅力が高く、こちらの刀はすぐ瀕死に。
高確率でつってくる武士は結界効果で刀でのダメージは期待薄ですし、仙論は孔雀の影響でダメージダウン。
だめもとで死ぬ前に刀の怒りを放出>仙論でトドメと思ったのですが、やはり闘志が出てしまいました。
ここで刀が沈み、軍学でランダム化をかけながら何とか蘇生。
周天つけた仙論が武士を〆、それから相手は密教なので蘇生が厳しくなり持久戦へ。
これも何とか勝つことが出来ました。
相手が菩薩と完全メインの密教、あるいは仏門だったらきつかったと思います。
3戦目は密教、鉄砲、武士、古神、医術(?)
抗術と回復と武士はもうそれだけで相性が悪かったので、厳しいなぁと思っていたのですが、やっぱり負けてしまいました(;ω;)
いけなくもなかったと思うんですが、やっぱり相手の技能設定の上手さや自分の技能設定の甘さもあったと思います。
1戦目で家臣がレベル2の付与をずっと解呪薬で解呪しようとしてたので
レベル1のときのみ使用。っていうフラグを追加したのですが
今回それがアダになり、敵の古神の白呪詛を解呪しなくなって気合不足に陥り棒立ちになってる子がいましたw
タハー(ノω`)
なかなか上手くいかないものですねw
最近、家臣上覧は普通の上覧に比べると参加人数が減っているように思います。
これを過疎だという人も居ますが、むしろ私はこう言いたいのです。
「今から参加するアナタ!貴方が一位になれるのかもしれないですよ!」
と。
いろいろ試行錯誤して、是非新しい参加者に上位を目指してほしいものです。
自分でやるより気楽にやれるので私は大好きです(*´ェ`*)