生来の飽きっぽい性格が災いして、
ひとつの職に専念できない今日この頃です。
思い返せば、ほぼ陰陽メインで5年もの間
続けてこられたこと自体が奇跡に近いことなのだと改めて感じます。
他の職をやる時間も増えたけれど、
それでも陰陽というコは、今でも我が家では特別な存在。
強化後の武将にも少しずつ慣れてきました。
といってもまだ、中以降の7体には負けてしまうことも…。
後備は5体に弱体させてからチャレンジしたのですが、
何度負けたかわかりません。
武将が強化されるたびきついなー、これ本当に勝てるの?って思うけど、
その都度player側も強くなって、
時間はかかるけど勝てるようになってきたから…。
今回の強化にも、いつか追いつける日が来るのでしょうか。
追いつく前に心が折れそうな感じ…。
東西戦での苦い想いはまだ昨日のことのように生々しいけれど、
同盟国三好さんの大決戦に、秘蔵っ子尼僧でお邪魔しました。
僧武将が多かったので、密教にお声がかかったのです。
中以降、孔雀をすると崩落が高い確率で来ますが、
崩落のバーを覚えれば何とかなりそうな感じ。
それでも孔雀→崩落→直後に天部なんてこともままあるので、
孔雀に頼りすぎるのは禁物ですね。
もちろん敵も孔雀を使ってきます。
術アタ2、物理アタ1の構成で行ったときは、開幕から敵が孔雀維持(怒
ご丁寧に減殺まで来て、連携取れてないわよーとみんなで総ツッコミ。
今でこそ、周天でなんとかなりますが、
東西のときはこれきつかったんですよね…。
でも仙論持ちとしては周天→大周天と、
3ターンもゆっくり準備していられないので苦しいところです。
物理アタ2術アタ1の時は孔雀してこなかったので、
構成によってアルゴが変わるのかもしれません。
そういえば看破持ち4人の時は、詠唱韻すら来ないときも(先陣でしたが)。
5年もやって、今まで気づかなかったことがたくさんあります。
いろんな職に手を出すことは、
どの職も中途半端になってしまいそうで本当は怖い。
だけど、その職をやらないと気づけなかったことも多い。
やってて一番楽しいのも、一番自然体で居られるのも仙論だけど、
一番葛藤があるのもまた事実。
**メモ
弱体して5体にした本願寺・後備の粟津さま。
以前は後詰の副で、風唄ばっかりなイメージが強かったのですが、
神主ハァハァしている暇が無いくらいきつかったです…。
不器用くのいちは1s→何か→また1sのループでした。
点破で一撃死したりしながらも何とか勝利。
伊賀との大決戦では陰陽で参加。
実は、妖刀を作って初めての武将戦でした。
錬星法ってなんて素敵なのっ。
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