争覇以来毎日帰りが遅くおもいっきり出遅れてしまったので、
入ったらみんな既に耳とか沖とか訳わかんないトコに居るし、
募集も最初からはなかなか無くって初めてだと入り辛くて…。
すっかり徒党を組む機会を失ってました。
せっかく早く帰れてもどうしたらいいのかわからず、
産物商の前で途方に暮れていると
いおりたんが妹共々連れて行ってくれました!
いつもいつもありがとう(;ω;)
そんなわけで初の九州クエに出発。
生産目録をもらうときに、勢力だけは迷わず島津にしてました。
オフで信長やるときはいつも北条か島津でしたねー。
どっちも血族武将多くて名前がわかりにくいと言われますが、
忠良(義久の祖父)が当主の頃のシナリオで始めることが多かったです。
当主にはお正月を種子島の小城で一人寂しく過ごしてもらい、
「お父様、よく見れば城内に人が手薄のご様子」
とか言って姫が仕官して来るのが楽しみでした(’’
島津の姫は鉄砲適正が高めだったりするので即戦力に…。
義久と義弘と姫子で敵将を狙い打ちって話それましたが、
とにかく鹿児島城に到着。
キャー義久ハァハァ。
弟・義弘に話し掛けて、対大友戦の耳川へ。
今までの合戦場よりいろいろこってますね。
船に乗ったり~。
大砲の雨の中を駆け抜けたりもしました。
陣武将を少しずつ倒していって先へ進むという仕組みみたい。
道も義弘が先導してくれるので迷子にならない!
…のはずが、義弘がさっさと先に行ってしまうので迷子になりました(、、
自分は馬だからってずるい…。
1~4までは普通の狩りみたいにサクサク進んだのですが、
さすがに5の角隅さんは強かったです。
物理ダメを気合ダメに変換する結界と、術ダメを気合ダメに変換する結界を使うそうで、
気合が満タンになったら即死技が来るのでとにかく気合を削れとの事。
術ダメを気合に変換するのが来たので、ひたすら五雷法撃ってました。
軍楽・鎧・演舞・雅楽・神通・陰陽道・仙論の7名で勝利。
ここで友好度が2000超えたので、特化目録をもらえるようになりました!
新しい生産目録もゲット♪
そのまま対竜造寺戦の沖田畷と言うところへ行きました。
今度は義弘じゃなくて家久についてくのね~。
どうみてもちびっこなのに家久のおねーたん;;
4までクリアしたところで本日は終了となりました。
解散後、尼僧さんでもとりあえず生産目録をもらいました。
争覇になってからの(ノω`)タハー
*土壌活性剤がいるのに土壌改良剤を買って、改良できないと騒いでいた。
*しかも材料そろったのに行動力が足りなくて結局改良できなかった。
*と思ってたら物知り爺が1個だけ無料で改良してくれるとか!材料代返して(;ω;)