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くいものブログ

*著作権について*

『信長の野望 Online』に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、株式会社コーエーテクモゲームスに帰属します。 掲載している『信長の野望 Online』の著作物は、『信長の野望 Online』公式サイトにおいて使用許諾が明示されているもの、もしくは『信長の野望 Online』の有効なアカウントを所有しているユーザーが株式会社コーエーテクモゲームスから使用許諾を受けたものです。

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  • 以前、足を骨折したときに入れたボルトを抜くための手術が5月11日に決まりました。

    入院は9日で、入院期間は3週間ほど。
    それからリハビリに2ヶ月くらい掛かるので、その間仕事には恐らく出れないと思います。

    とはいえ、労災で処理して頂いてるのでこちらとしてはありがたいのですが……
    やはり仕事場には迷惑をかけてしまいますよね。

    更には5月に手術という話だったのに最近になるまで手術日が決まっておらず、そのことで店長と少し険悪になってしまいまして……
    私が手術を受けたところは小さな個人病院のため、救急担当日に緊急の患者が入ってきた場合ベッドが埋まってしまうこともあるそうで
    「そんなに早くから私一人のためにベッドを空けていることは出来ない」
    といわれたんですが、
    大きな病院だと三ヶ月前から手術日が決まっているのが普通だそうで……

    そのこともあり店長としては、「普通は決まっているはずのことを決める気も無い、やる気がない子なんだわ」
    と思ってしまったらしく。

    1日から休みを頂くまではこちらの話も聞いて頂けず、無視のような状態が続いていました。

    けれど今回の件は私にも責任が無いとは言えず、口下手のため説明も上手く出来なかったように思います。
    最初は6日に決まりかけていた手術日が延び、本当ならば忙しいゴールデンウィークに休みをとってしまったことも
    不信感を招いた要因だと思います。

    こうなった以上はリハビリを頑張って一日も早く復帰するしか無いとは思うのですが……
    如何ともしがたいその態度が胃にキテ仕方がない。

    別に私、仕事サボるために入院するんじゃないんだけどーッ;x;

    かわれるもんなら替わってくれよー!
    っていう気持ちもあります。

    ゴールデンウィークに休み希望出してる人が多かったので、みんな休みたかったのもあるのかもしれません。
    まあ、それでも怪我をしたのは自分ですから、一日も早く復帰できるよう頑張りたいと思います。

    ……また麻酔効かないのかなーコワイナーorz

  • 徒然 ルパン三世展 はコメントを受け付けていません

    久々の休みなので、おねいたんとエミフルで開催されているルパン三世展に行ってきました。

    ちょうど栗田 貫一さんがラジオの公開収録とかに訪れていて、トークショーをやっている最中!
    終わりかけではあったものの、少しでも聞けてよかった。
    やっぱり地声が似ていますねー!
    山田さんと比べるとトーンが高いけど、ルパンの役をやっているときよりも普段の喋り声のほうが似ている気がします。
    ルパンをやっているときは少し緊張がある感じでしょうか。
    (山田さんは渋く、クリカンはちょっと軽めかな?)

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%97%E7%94%B0%E8%B2%AB%E4%B8%80

    山田さんはやはりルパンファンとしては忘れられない存在であり、クリカンのルパンには賛否両論もありますが
    二代目ルパンとなった最初の作品「くたばれノストラダムス」ではかなり違和感があったものの、
    すごく頑張っている感じが私としては好印象でしたね。

    ドラえもんでもそうですが、声優陣が入れ替わるとどうしても
    「マネで行くのか、自己流でいくのか」
    そしてそれによってまた感想意見が分かれる。
    私はドラえもんはやっぱりのぶ代さんが好きです。
    ……でも、時代は移り変わっていくもの。

    どちらの演技をするにしても、作品とキャラを大事に演じているならそれで良いのでしょう。

    ただ、ルパンに対しては山田さんの声を大事に、大事にしている感じがすごく良かった。
    クリカンが、後を継いでよかった。山田さんのファンである私は、そう思いました。

    さて、姉の初メガネ選びに付き合った後ルパン三世展を見てきたんですが
    懐かしい作品がいろいろと展示されていて、一人で興奮しっぱなしでしたw

    会場内ではセクシーアドベンチャーがかかっていて、懐かしさに拍車が掛かります。
    モンキーパンチの漫画なども展示されていました。
    ルパン三世は1期と2期があるそうなんですが、私は2期しか見たことがないんですよね。
    アニマックスでよく放送されていたんですけどね、デジタル放送に移行して見れなくなってしまったし……

    会場を出た後、メガネの仕上がりを待つあいだにグッズなども見て、「ルパン三世アニメ版全歴史決定版」という本を買いました。
    日取りはまだ決まっていないのですが、5月に入院する予定なので入院生活のお供にじっくり読みたいと思います(*^_^*)

    ps.『LUPIN the Third -峰不二子という女-』を毎週録画しているんですが、
    ちょっと雰囲気が原作寄り過ぎますねw

    おっぱい出すぎだろう!w

  • 信長 いつもと同じ日 はコメントを受け付けていません

    それはいつもと同じ日。

    また一人、知人が信長を引退することになりました。
    信長が始まって、何人の知人がこうして去っていったかな…

    それはこんなふうな、何事も無い日に不意に訪れる別れ。

    あの男侍も、男忍者も、女侍も、そして君も。

    つまらない、つまらないと言っていたその人を、もう少し、色んな所に連れて行ってあげていたらまた違っただろうか。

    今はもうそんな日々も遠い。

    けれど、別れといってもその人達の人生は別の方を向いて続いていくんだから、きっと悲しむ必要なんて無いはず。

    さようなら、名も知らぬ人よ。
    またどこか、別の世界で。

    頑張れないときは、この言葉でも思い出して頑張れよw

    ――頑張るってどういうかとかよくわかんないんすよねー。

    「ビンタするから、歯ァ食いしばれッ!……こういうことじゃん?」

    これが私の全力の、応援の言葉です∈(‘∞’)∋

  • 徒然 とりとめのない話 はコメントを受け付けていません

    全然関係ないけど、とりとめのない と 止め処がない ってなんか似てる。 

    まず、1月の終わりに何言ってるんだか、という感じですが……あけましておめでとうございます。

    去年は半分以上が入院生活だったので、今年はいいことがアルトイイナーと思いながら引いたおみくじは久々の大吉でした。

    少ししたら再手術が控えているので、やっぱり気が重いですが……なるようにしかならないでしょうなw

    私に出来ることは耐えることとリハビリくらいですが、頑張りたいと思います。

    さて、とりとめのない話でもしましょうかね。

    私は元来、感情の振れ幅が激しい人間だと思います。

    といっても一番最初の仕事場が凄まじくアレだったので、泣いたりいきなり爆発したりとか言うことはなくなったんですが、それでも姉から言わせると『なんでそんなことで熱くなれるのかとある意味羨ましく思ってしまうほど』暑苦しいそうですw

    昔は、姉のようにクールになりきれない自分に自己嫌悪を抱いたこともありますが、よく考えたら違うのって当たり前なんですよね。

    どっちが悪いわけでも、正しいわけでもない。

    それに気づいたときから、少し自分に自信が持てるようになったきがします。

    悪く言えば子供、よく言えば感情が豊か。そういうことなんだろうなーとw

    好き嫌いが激しいようでも、自分より面倒な人間なんてそうそう居ないと思っていれば案外うまくやれるもんだな、なんて思っていました。

    けれど、初めて目を交わした瞬間から『このひととは上手くやれそうもない』という人はやっぱりいます。

    顔とか、姿かたちじゃないんですよね。

    目が。怖いんです。

    お客さんでいえば、いかにこわもての男の方と言えど、優しい目をした人はいっぱい居るんですが、怖い目をした人は如何に美しい表情を浮かべて見せても、目が動かない。

    ちょっとした瞬間の、瞳の動きがみえてしまうと本当に怖い。

    たとえば、店内ではしゃぎ回っていた子供が転んで泣き出したとき。

    怖そうないかついおじさんが、一瞬『仕方ないな』というふっと和らいだ目を見せるのに対して、若くて美しい女性でも『うるさいな早く黙らせろよ』という目を向ける人もいるんですよね。

    小さい頃から人の顔色を窺って生きてきたからなのか
    あからさまに顔にだしたわけでもない目の動きくらい見逃してやれ^-^って感じですが、見えちゃうものは見えちゃうんだものw

    といっても、その人に文句を言うわけではなく、私もそういう瞳をしていないか気をつけようということです。

    私も顔に出るからナァ・・・・・・

    話がちょっと変わりますが

    他人に対して『別にどうでもいい』って感情を持つのは冷めてるってことなんでしょうかね。

    私は好きでも嫌いでもない、どうでもいいって感情を持つことが少ないのでそのへんはよく分からないんですが・・・・・・

    「関係ない」とか、「貴方と自分は違うから」とか言われると、
    (ああ、これ以上は踏み込んで欲しくないんだな)
    と理解はします。

    けれどそれと同時に“自分からも踏み込むつもりはない”っていう感情が見え隠れしませんか。

    誰にだって、ここだけは触れて欲しくないところはあるし、譲れないこともあるでしょう。
    だけどそれが多すぎれば、単に“どこも触れて欲しくない”だけになる。
    それが、誰に対してもなのか、自分にだけなのか、そんな事は他人には分からない。

    そう、言わなければ伝わらないんです。残念なことに。

    ……言わなくても分かって欲しい、なんて夢を見ていた昔の私はもう居ません。

    ぬるま湯に浸かっている状態が心地いいとは思わない。

    だからこそ、きつい言葉も口にするようになった。
    それが、進化なのか変化なのかは分からないけど、

    ……たぶん、私はまちがってないよね?(’’おねいたん。

  • からくり桜子が今、なんかいいものくれるらしい。

    というわけで、久々にログインしてみました。
    ……知らない間に一個課金が切れてたし(’’

    リリの箱っていうから、指輪が出るもんだと思っていたのですが

    でたのは青金剛3つと採集用篭手の山。
    3つも出るとは思ってなかったので正直びっくりしましたがねw

    これで、少しは家計が楽になるかしら;x;
    暫く前に生産の鬼になって破産したので、とてもありがたいです。

    思えばプレミアムボックスで得た20万は、砂の城のように消えていったナァ。
    繁忙期でロクにログインしてない状態なので、どうやってお金を稼げば良いのやら。
    とりあえず知行の産物を始末してみようかと思いますw

  • 徒然 そして伝説へ…… はコメントを受け付けていません

    ついにスライムが町から消えた;;

    今更になってジタバタして、近くのファミマ5箇所に電話して聞いてみたら、どこもすでに在庫終了でした……
    最初から本気で調べて見ればよかったかもしれない。
    「何もそこまでしなくても」
    っておねいたんは言うけれど……

    どうしても、たべたかったんだお(´;ω;`)

    仕方ないので、信長の知人に写真を貰って我慢することにしました。
    スライム

    こんなのらしいお!

    味はふつうだったそうですが……
    タベタカッタナァ……

  • 徒然 スライム行方不明事件 はコメントを受け付けていません

    今日、全国のファミリーマートでスライムが発売された。
    現れた青いスライムは通りかかる全てのものを魅了し、そして次々と胃袋に消えていく。
    あの、か細い笑顔のままで。

    ……その悲哀に堪えきれなくなった私は、おせんべいフェアを終えた後旅に出ることにした。
    時刻は夜9時半、彼らが生き残っている可能性は望み薄である。

    だが、救わねばならない。

    たとえいっぴきでも、私を待っているスライムが居るならば!
    『ちゃーちゃらっちゃちゃちゃちゃちゃちゃっちゃらーたったらったーったーん!』

    どらごんすらいむ!

    ……ええと。
    杖を付きながら市内のファミマを5件回ったんですがねw

    いませんでした。

    どこにもいませんでした;x;

    もう駄目だ、誰かあとは頼んだ……
    何とかして発売終了までにゲットしたいですorz

  • モンハン にゃんにゃん! はコメントを受け付けていません

    ええ。私が言うとキモイですね?
    サーセンw

    最近、信長のやる気が低下しているので4ヶ月ぶりにおねいたんとモンハンをしています。
    姉の武器は大抵弓、私は大剣もしくはスラッシュアックス。
    二人の防具も大分充実してきて、前より死ぬことも少なくなりました。

    とはいえ、後衛のおねいたんは生命半分くらいだと間違いなく即死ですがw
    生命の粉塵と生命の粉と竜の爪を持ち込んで、即座に回復するのが私の楽しみの一つとなっています。
    ……というかハチミツが全然足らないから回復薬グレートとか秘薬使うより、材料を全部店買いできる生命の粉塵で回復したほうがお得なんだよね。個人的に。数用意できるから……

    私の武器も各属性そろってきた感じで、討伐時間が凄まじく短縮されましたね。以前に比べると。
    おねいたんもアムニスとか、ファーレンなんたらとか頑張って作ったみたいです。
    その成果か、昔倒せなかったアカムとかウカムとか、果てはアルバトリオンとか、「え。倒せたの?」って感じで。
    時間は掛かってるし、ハメられて1~2回は力尽きることもありますが、倒せたことが驚きでした。
    一年掛かってアルバトリオンクリアとか、一般的には遅すぎですがうちの場合だと
    「おねいたんがクリアする前に飽きるか、力尽きる」
    ことが多いので……w
    全ボスクリアっていうのは、やっぱり感慨深いものです。

    姉曰く私の倉庫にはいろいろな武器があって羨ましいそうですが、使っているのは大剣>スラッシュアックス>太刀>笛の順くらいで、後衛武器はそれぞれ1度くらいしか使ったことがありません。
    というか、向いてないんだよw
    何度か一人でやってみたけど、しっくりこなかったし。
    ランスは、一番駄目でした……動き重過ぎて本体投げそうに……

    さて話は変わりますが、ウカムやアカム、アルバトリオンをクリアするときは大抵
    「鬼人薬グレート」「硬化薬グレート」「強走薬グレート」の3種類がうちでは必須です。
    鬼人と硬化のほうはアルビノエキス、強走のほうは狂走エキスが必要ですよね。
    それぞれギギネブラとロアルドロスから取れます。

    ……ですが、強いボスに行き過ぎるとどうしても足らなくなるので
    オトモのネコ達にモンニャン隊に行かせて取らせてきてるんですが

    なかなか毟りとって来てくれませんTωT

    だから農場に行ってモンニャン隊の探検成果を確認する時に
    姉「駄目だったニャー;ω;」
    とか、
    私「今日は調子が良かったニャーとか言ってるくせにこいつとってこねえ!」
    などとニャー語が混ざります。
    ええ。端から見たらきんもー☆ですね?

    サーセンw

    いいんだ、よそではやらないから……
    でもオトモ達ってほんと可愛い。
    「別に、ご主人のためニャないんニャからね!」
    とか言うセリフはどんなニャンデレかと。
    ちょっと作ってきたやつ出て来い。くそうw

    あ、忘れてたけど仕事はなんとかやってます。
    頑張るしかナイヨネ。

  • 徒然 仕事復帰 はコメントを受け付けていません

    左足を螺旋骨折してから8ヶ月弱足ったでしょうか。
    ようやく11月1日から職場復帰できることになり、シフトを入れてもらいました。
    11月中は店長の計らいで労働時間が90時間ほど、大体普段の半分くらいにして頂いたので、まぁたぶん余裕だろうと……
    そう思っていたのですが。

    ……甘かった。

    一日目は10時から2時までのお仕事で、つまり4時間しかたちっぱなしでは無かったんですが
    左足が途中から痛い。硬い、動かない。

    ヘルニアもちなので左を庇うように歩くと右腰も痛み、気力だけでなんとか持ちこたえました。
    うーん、ここまで酷いとは……
    足自体はもう全過重オッケーなので、あとは体力面だけなんですが
    ちょっと見通しが甘かったかな……

    それでも、もうかなり休ませてもらっているし、まだ少し骨が割れているとは言え世間的には
    「まだ治ってないなんておかしいんじゃないの」
    って見識みたいなんで。頑張るしかないですねw

    私の場合、ふくらはぎから足首にかけての太い骨と細い骨両方を“竹を割ったように”4箇所ほど螺旋骨折しているので、
    最初の3ヶ月は全く足に体重を掛けれない状態だったんですが
    普通は間接の辺りを骨折することが多いので、そこまで長い間過重禁止になったりしないそうです。
    骨は負荷を掛ける事によってよりつきやすくなるので、それを考えると普通かちょっと遅いくらいだそうですが……

    心配してくれるのは分かるんですが、同僚から
    「こんなにつかないのはおかしいから、病院を変えたほうがいい」 
    「あの病院は評判が悪いよ」
    「まだ足が痛むなんて、おかしいんじゃないの」

    こんなことを頻繁に言われるとこっちも不安になるし、なんかさぼってるみたに思われてるんじゃないかと思うとちょっと気持ちが悪いですね……
    「知り合いの病院の受付嬢から聞いたけど普通そんなに掛からないらしいよほんと」
    とか、医療知識のまったく無い人から仕入れた「遅いんじゃないのー?」って知識をさもそれが医者の見識みたいに言わないで欲しい。
    普通の骨折じゃなかったんです……
    本人は3ヶ月で退院してやるって思ってたんですがね……

    もう、レントゲン写真みせてやるから病院こいやー!って何度いおうかとw

    まあそう言っても、12月は繁忙期で忙しくなるのは確かなので、
    「他の人のシフトが大変だから……」
    っていう気持ちも分かります。
    でもそれを最後に言われると、ああ結局いいたかったのはそれか。って思ってしまう自分がちょっと悲しい。

    だけど、それのお陰で私の中に闘志がわきました。

    元来やるきなしこの私ですが、割と負けず嫌いです。
    じゃあ「やったろうじゃないか」、というより「やるしかないだろ?」
    要するにしっかりやれば文句無いんでしょ?w
    痛かろうが辛かろうが、そんなものは自分にしか分からないし言い訳にしかならない。
    病気とは違うんだから転ばない限り、無理しても再骨折とかにはならないそうです。

    12月はきっと修羅場だなw

    でも、病院のベッドの上でただ天井見つめて毎日ぼんやりしてるよりは、きっと幸せだと思うから。
    がんばるお。
    だからおねいたん、私をミテテネ!

  • 徒然 お見舞い はコメントを受け付けていません

    今日は、うちの母の母……つまりおばあちゃんのお見舞いに行ってきました。

    肺に水がたまる病気らしく、ちょうど私が退院したのと入れ違いになる形で入院しているのですが、もうかれこれ6年ほど会えていません。

    実家にもしばらく帰れていないのですが、仕事が休日とか関係ない仕事なので全く会っていませんでした。

    お昼を済ませてから姉と電車で病院がある市へと向かうと、叔母が母を連れて車で迎えに来てくれていました。

    駅から近い病院だとは聞いていましたが、まだ杖ありで歩いているのですごくありがたかったです。

    病室についてまず驚いたのは部屋がかなり大きかったこと。

    トイレとお風呂、コンロまでついてる!?

    特別室らしいです。あわわ。

    しばらく会えていなかったので、祖母はすごく喜んでくれました。

    たまたま、母の兄と妹が二人、見舞いと付き添いに来ていたので、病室は総勢7人。

    とても賑やかなひと時でしたw

    私が何かを言うたびに必ず誰かがクスクス笑うので、祖母がこう言いました。

    「本当に○○ちゃんは面白い子じゃねえ」

    「お姉ちゃんも、あんたら二人はほんとに楽しい子らじゃ」

    その日の夜、母から電話がありました。

    「あんなにみんなで笑ったのは久しぶりだったわ」

    これから先のことも踏まえて、顔を合わせるといつも難しい顔で大事な話をしているそうです。

    そして、その話をすると祖母はいつもむくれて黙り込んでしまう。

    恐らく、返事を出したくないのだと思います。

    今祖母が住んでいるところは、山の中で救急車もすぐに来れない集落にあり、

    退院が出来るようならどこか別の場所で……と皆は考えているのですが

    祖母はきっと生まれ育った地を離れたくないのだと思います。

    いつか決めなければならないこととはいえ、今の祖母にその選択を迫るのは酷かもしれません。

    そんな中で、私達が見舞いに来ることでお婆ちゃんも楽しかったと言っていたそうです。

    それを聞いてふと私の頭によぎったことがあります。

    小さい頃から、私は何故か年配の人ばかりから好かれる子供でした。

    不器量ゆえか、あまり年下の従姉妹達からは懐かれず……

    私の姉を皆がおねえちゃんと言って慕っていたことを覚えていますw

    なぜ、私が今も見知らぬ老人に声をかけられたり、おばちゃんやおじさんにばかり気に入られるのか……

    その理由を、本当は小さい頃から分かっていたような気がします。

    それはたぶん、『よく笑う』から。

    学校とかでも道化師的な立場にいたせいか、なんでもかんでもお笑いになってしまうんですよねw

    その性分で恋愛に発展しない……というデメリットはあるかもしれませんが、

    こちらが微笑めばあちらは大抵それを返してくれる。

    接客業をやっている上でも、大切なことだと思います。

    と、そういう話を姉としている途中で姉がこう言いました。

    「それはね、お母さんがそういう人だったから、よく笑う家だったからよ。感謝しなさい!」

    そういえばそうかもしれません。

    微妙な家庭内問題が起こっている従姉妹達と違って、うちも昔はいろいろありましたが割と今は平和で仲もそこそこ。

    ……まあ、うちだけ孫は居ませんが……w

    それでもやはり、そういうものは受け継がれるものなんだな、と思いました。

    お母さんがそういう人間であったことを、感謝したいですね。

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